ハピネスセンターとは
ハピネスセンター(一般財団法人塩尻筑南勤労者福祉サービスセンター)は、長野県塩尻市・山形村・朝日村地域の中小企業で働く人たちに福利厚生サービスを提供するところです。自治体(塩尻市、山形村および朝日村)からの補助金と会員からの会費をもとに運営しています。
個々の事業所では実施が難しい各種祝金・弔慰金などの給付や、近隣のレジャー施設や入浴施設、東京ディズニーリゾートといった休日を楽しく過ごせる施設の利用料金の補助など、さまざまな福利厚生事業を事業主に代わって実施しています。
月々の会費をお支払いいただくだけで、あなたの事業所の福利厚生が充実します。
「加入のご案内」※ハピネスセンターの紹介リーフレット
名称
一般財団法人 塩尻筑南勤労者福祉サービスセンター(愛称:ハピネスセンター)
【マークの由来】 北アルプスの麓、塩尻・山形・朝日はL字型のサラダ街道で結ばれています。よりよい連繋(リンクLink)、生活(ライフLife)、拡大(ラージLarge)を目指す「L」を中心に置き、このマークができました。 |
あゆみ
- 昭和48年8月
- 塩尻市勤労者互助会 設立
- 平成 6 年4月
- 塩尻筑南勤労者互助会 設立(塩尻市・波田町・山形村・朝日村による広域運営)
- 平成11年4月
- 財団法人塩尻筑南勤労者福祉サービスセンター 設立
- 平成22年3月
- 波田町が松本市と合併し脱会
- 平成25年4月
- 一般財団法人塩尻筑南勤労者福祉サービスセンターに移行